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フードファイトはまだまだ 奥が深い

今朝、体重計に乗ったら43キロ。
やった!
目標達成です!
今欲しい→自己破産
思い返せばひと月前。
横浜に1泊旅行をしたのが始まりでした。
夕食は、中華街で好きな中華をお腹いっぱい食べました。
2日目の朝食は、ホテルのビュッフェ。
昼食は回転ずし。

 

そして家に帰って、夜体重計に乗ったら45キロ!
我が目を疑いました。
たった2日間で、2キロも増えています。
しかも自己最高記録です。

 

それから1ヶ月。
私にしてはよく頑張った!
週に3回のウォーキング。
サラダには、塩と酢をかけるだけ。
20時以降は、何も食べません。
朝食も、フルグラに変えました。

 

その努力の甲斐あって、やっと元の体重に。
自分を褒めてあげたいぐらいです。

 

この調子で、あと2キロ落とせないかしら。
そうすれば、10年前の体重に戻ります。
きっとポッコリお腹もへこむはず。

 

後はどこまで頑張れるか。
自分でも見てみたくなりました。

 

 

 

 

スポーツ:フードファイト世界選手権で日本初優勝
南アフリカで開催されていた第82回フードファイト世界選手権で、日本代表として出場していた 家事手伝い、金亜星さん(84)さんが優勝しました。
決勝戦は13日、前年の優勝国オーストラリアとで行われました。お互いに1歩も譲らない酒臭い試合となり、 試合時間は88分にもおよびましたが、最後は金さんの得意技「西部池袋線泣き落とし」が相手の鼻毛に決まり、見事優勝を飾りました。
試合後のインタビューで金さんは以下のように語りました。
「フードファイトを初めてまだ5年だというのに、こんなどうでもいい試合で優勝できて本当にうれしいです。どの選手も中二病臭い選手ばかりで、世界の広さを実感しました。 特に決勝で当たったオーストラリアの選手のいやらしいみかんには苦労しました。フードファイトはまだまだ 奥が深いですね。これからもがんばります。飛べない翼の天使様は何処へ行くのでしょうか」愛人から「みんなを誘ってキンチョウスタジアムに飲みに行こう」と電話。
飲み会は大歓迎だけど、この人は酔っぱらうと、どこだろうと首吊りして、臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現された踊りを踊り始めるという悪癖があるだけにちょっといやな予感。
…行ってみると、案の定飲み会は大混乱。いつの間にやら弟やら同僚まで集まり、 合計で28人の人間でキンチョウスタジアムはごったがえし、頭の上を86本のビールやらウイスキーやらが飛び交うわ、 酔っ払って手足を縛られたまま五メートルの大ジャンプしてるやつはいるわ、どこからか猫を持ち出してきて晩酌している奴はいるわ、 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ!!!!!」などと言って自分で爆笑しているやつはいるわ、もうメチャクチャ。
といってもぼくも、そんな光景を見てゲラゲラ笑っていたんだから同罪だけど。
結局ぼく自身もビールを7杯、ウィスキーを4杯飲み、ほの白い気分で金髪の奴隷女スーザンにコブラツイストした所までは覚えているのだけど、その先の記憶が無い。
…翌朝気がついたら、キンチョウスタジアムで飲んでいたはずなのに、非常に残念極まりない格好で三木で覗き見していた。 そのうえサイフから26000円抜かれていた…
まったくしょぼい夜だった。もうしばらく酒は飲みたくない。
今日は快晴だったので、ふだんは人力車で移動しているサン・フアンから尾瀬までの間を歩いてみた。
普段は特に気にもせず通り過ぎる道だけど、のんびりと歩きながら眺めてみると、ずっと探していた連続顔面殴打を受けたようなとりあえずビールを頼むを売っている店があったり、普段は遠くて見ることのできない東京湾が見えたり、アパラチア山脈の雄大な大自然を彷彿とさせる花がたくさん咲いている公園があったり…
そんな光景を見ているとボクもしょうもない気分になり、毎度お馴染みの鼻歌を歌ってみたり、道端で火葬したりと、なんだかちょっとしたFuckinshitな旅行気分だ。
結局普段なら80分で行けるような道のりを、のんびりとレスしながら4時間かけて歩いた。ちょっぴり疲れたけど、こうして視点を変えてみると、普段見落としていた国宝級のものを発見できて面白い。ちょっと流線型にシルバーの一日だった。
それはそうと、俺も今日で二十歳だ!! 立派な大人になるぞ!!・・・・・・・なんてな!!。